★ お知らせ ブログやインスタのご友人にも対応させて頂きます。 2月よりペットと飼い主様の為の体調を 整えるヒーリングを遠隔で行います。 音響共振療法は通わずご自宅で 受ける事が出来ます。 レメディーにご興味のある方は、お問い合わせ下さい。 R4/5月以降より。 フジテレビ「とくダネ!」まつげトラブルの アドバイスと被害者の声を取材・情報提供 ・出演協力。 NHK・Eテレ「オトナへのトビラTV」 アレルギーについての取材、情報提供・ 撮影協力。 つけまつげ、食物、果物アレルギー ・アトピーのある方必見) HANAKO/ミスターパートナー独占取材・掲載
肌トラブルのアドバイス ★体に優しいがテーマです★ お顔と体(心)のサロンです。 matuge、瞼、肌、爪にトラブルが 起きない為に体質改善のお手伝い が出来る音響共振療法開始! &パラジェル導入サロン★ (只今、募集休止中) ★ (只今、募集休止中) RICH・SHOWER * Health & Beauty * 素敵な貴方へ |
H.21.4.21 兵庫県在住T様より
まずありえません!カウンセリングは1回も無し!。
初心者や花粉症の腫れてる目の方にCカール!
おまけに
それ以前にこの方は、既往症、加療中の方で施術はNG。全ての施術の共通事項。
まず、カウンセリングもしない技術者は、この時点でNG.
アレルギーを甘く見ないで下さい。酷い方は、命にも関わってきます。
これ以外の画像は、余りの痛々しさで公開できません。又、炎症中の美容液も不可!。
初回の1月施術より、2月から痒みや腫れを訴えながら26歳のサロンバイトアイリストに出張依頼を3回。2月の1回目の時点での施術後に痒みと腫れ。本来ならば、初回カウンセリングがありカウンセリング時点で施術無し。普通の方でも1回目の施術後で終了!2月、3月、4月と施術。施術前のカウンセリングは1度もなし。初回でCカールの施術。C系サロンでスクール後サロン勤務。プリ●●●の仮毛にCグルー使用。
ご本人経過報告(T様告知)
・仮毛はプリ●●●●
・グルーはC系サロン●●●●●ラッシュ
・同一施術者
・根本1ミリ位の位置につけている
・絡ませ法(根本が上で自まつげの下をくぐり毛先が上)
・施術者持参グルーはC●●●●●のみ
・出張式で個人業として私の事務所簡易ベッドにて施術
肌はアトピーとニキビの混合
・化粧は上記の為基本しません
・施術の日は夜お風呂に入らずコットンに水をつけて顔を拭くのみ
・パニック障害持ちで加療中 ・二月末あたりから現在も花粉で鼻に反応有り
①1/14に0.1C10~12ミリ100本で試し(多少充血するも翌朝には平常)
②1/22に0.1C10~12ミリたしか120本位まで補充(施術前に持参した抗菌目薬を施術前後に点眼)まつげ美容液ドレス●●●●使用開始
③2/21に0.1C10~12ミリを全て無くなっていたので新たにたしか140本(翌朝瞼チクチク感を感じ見ると、仮毛と自まつげの根本が開いてた。昼あたりから自然落下。夕方に左右に毛先を触るとほぼ全落ち。充血に気付き近所の眼科飛び込みでアレルギーかコンタクトのカーブ不一致との診断で抗アレルギー目薬処方。充血治まらずさらに後日コンタクト購入先眼科でドライアイと診断され角膜保護目薬処方)施術者曰くまつげにコシが出てきたとの事。
④3/12に0.15C10~12ミリと0.1を間に100本(時間や状態は前回同様の落下。瞼に刺さり腫れるも常備ステロイドにより翌日には平常)施術者曰く接着面を多くしたいから太いのをつけたいとの事。施術中私のまつげにコシがありすぎて弾くと。ドレスラッシュを使い切った為使用止。
⑤4/17に0.1C14ミリを100本(時間や状態は前回同様の落下。しかし腫れは前回以上にひどく翌日知り合いに会うとびっくりされ数日後には瞼に縦筋シワが入る程に。21日に皮膚科に行くと炎症である、グルーか刺さりのせいかは不明、かなりひどいので後日炎症部分はまつげが抜ける可能性ありと。ステロイド処方。一日にして自まつげと共に落ちた仮毛本数12本)施術者曰く自まつげも長くなったのに合わせ接着面を多くしたいので長くしたとの事。
以上が被害者の方の記述です。
Q:まず、カウンセリングでお引きうけ出来ないケースです。
又、初回からCカールはNG.毛嚢炎を併発する可能性があります。ただでさえ、花粉症も出ていますし、アトピーもあります。(過敏肌)
しかも、施術には一番危険な既往症(加療中)があります。(引き受け不可)
このことを除いても、もし、施術可能であれば、花粉が出ていますし、アトピーがありますのでグルー(医療用グレード)や仮毛は高品質の物であるべきです。施術のテクニックや経験も必要です。
仕事柄、必要な方もいますので施術は慎重に行い、眼科医や担当医の診療もして頂き許可の出た方のみ、同意書や承諾書を頂いて、お引き受けします。又、目の周りは、皮膚科ではなく眼科医をお勧めします。眼科医の先生は目に優しい軟膏や処方をお持ちです。
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